東京システムトレーダーの開発日記

MT4のEA開発者のブログ

5月の不安定相場と懸念材料

人から最近は何がニュースですかと聞くと、世界で様々なことが起きている的な回答が返ってくる。
毎年のことで5月は元々不安定になりやすい時期だし、その理由はいくつかあるのだけど何かしらのトラブルが起きやすいのは5月と8−9月ごろと決まっている。
気絶投資法(別名ー現実逃避)にもってこいの時期でもある。
そして、何も期待していない。
 
さて、フランス大統領選の話だとか、トランプ大統領の話だとか聞くけど、正直興味が持てない。
フランス大統領に関していうなら、フランスは苦難の歴史が長かったのだから、表向きで問題の出てこないような(名家の出身とかだとかだと買収出来なので)人物を選ぶのかもしれない。
 
トランプ大統領に関していうなら、また色々言われているようですが
ナショナリストのトランプさん側にしてみれば、大統領選で争ったグローバリストのクリントン派の人物が、国の主要組織の主要ポストに居ることをよく思わないのかもしれない。
クリントン派にしてみても、トランプ大統領にいられると何かと都合が良くない事情があるのでしょう。
F○Iの選挙戦ロシア介入調査にしても、トランプ陣営とつながっていた証拠は全くないらしい。
今の所は。
客観的にみて居ると解任された人はクリントン派だったのかもしれない。
というか、そういう風に見えている。
何より一般人から見ても奇妙なのは、メディア毎にこの件に関する報道が完全い食い違って居ることだろう。
トランプさんにしてみれば、本当は何よりもIS問題を先になんとかしたいのかもしれないが。
 
とにかくしばらく、騒がしい状態が続くのかもしれない。
ただ、もしクリントンさんが大統領になっていたら、、、、
アメリカは衰退することになっていたかもしれない。
そう思うのは、中国の存在である。
もし、アメリカと争えるだけの格(民族的な格のレベルで)のある国があるとしたら、、、中国はその代表格の一つだろう。
 
歴史を振り返ると、かつてイギリスは覇権国だった。
他の国に覇権を奪われたのは、当時のグローバル化(植民地化とか)の流れにより、競争相手ができたからである。
こうして、かつての基軸通貨イギリスポンドは没落し、アメリカとアメリカドルが覇権を握った。
不思議なことに、この時の流れと同じことがトランプ以前のアメリカで進んでいたよう思えてならない。
今度は中国を相手に。
 
もし覇権を他の国に奪われる可能性があるとしたら、それを止めようとする側の人間が出現してもおかしくないのだろう。
このことが、今回の大統領選の裏っかわだと思われる。
ロシアも、クリントンさんは都合が悪かったのだろう。
ただ、なんとなく流れを見ていると大統領選以前には、トランプさんとはつながっていなかっただろう。
なぜそう思うかといえば、先に証拠が出ていない状況下での嫌疑では、つながっていたと説明するのには、かなりの無理のある気がするからだ。
敵の敵は味方くらいだったかもしれないが。。。。
 
今までの流れから、これから先の未来。
覇権を奪われることになってもなお、アメリカはプライドを保つことができるのだろうか。
正直、アメリカは好きである。
それに、覇権国である強いアメリカがいないと軍事バランス的に困るのは今の日本でもある。

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[ 2017/05/19 21:42 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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