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東京システムトレーダーの開発日記

MetaTraderのEA開発者ブログ

大衆は常に間違える(相場格言)

大昔から、相場ではよく言われている格言。
 

大衆は常に間違える。。。

 
 
大衆がよしとしている事は、
必ず失敗につながる。
 
実に世の中は不思議なものです。
FXは、8割が負け、1割がトントン、勝ち組が1割
 
最近ドローダウンがとか聞こえて来たのでアレだったのですが、当事者の方は気を落とさないでください。
これからまだ、巻き戻すチャンスはあります。
そして、ほとんどの場合、作っている側の開発者も、本当に悪かったと思っていることが多いです。
どことは言いませんですが。
ちなみに私は猫という生物が大好きです。
 
私、よほどの確証(85%以上)や被害を与えられない限り、誰かを悪くいうことはありません。
EAだって、他人が売れているのを妬むことをしません。
何故でしょう。
理由は簡単で、他人のEAが売れているのであればアフェ・・  以下略)
私には、プッシュした方が利益なので、例えばそういう理由で対立する意味がないのですね。
 
まあ、とにかく日の浅いアマチュアというのは、いつの時代も利益を刈り取られる側になってしまうものなのです。
  
勝率上限は70%程度まで、、という私の言葉を信じられた人だけがFXでは長く生き残れます。
私は長いですからね。
90%を超えてくると、将来のドカン型なのか、ずっと使えるものなのか、中々判別が難しくなって来てしまうのです。
 
なお、ここまで偉そうなことを書いていましたが、
大概は、このEAはもうダメだ!落ちる落ちるダメだダメだ!と適当に言っておけば8割は当てずっぽうでも当たります。
実はそうなんです!
 
でも勘違いしないで下さい。
その人の「言っていることが正しいから当たる」のではなくて、これは単に相場で勝ち続けることが難しいからです。
 
 
勝率が高いという事は、万一事故を起こした時に「どの程度の損失が発生するのかわからない」ということでもあります。
バックテストを含め、過去順調にいっていたからといって、これから先も同じようにうまくいくとは限らないものです。
適度に負ける手法・EAでプラス益で推移しているものであれば、どの程度までドローダウンが発生しそうか目星をつける事ができますよね?
無理な運用をしようという考えが起きないので、結果としては退場に追い込まれないで済むのです。
ドローダウンが深いのであれば、ロット数を減らすことで対応できます。 
リターンも減りますが、収益率が十分高ければ問題ないでしょう。
 
 
2017年は多くのプロトレーダーが言う通りに、相場が異常をきたしていたため、旧型Beatriceの成績が伸び悩みました。
その後はどうかと言いますと、07は損失は膨らまず※、ADX01に関しては2018年に突入した今現在、過去最高益を更新しました。
ADX01と07は得意な相場が異なるので、本来であれば両方半々にして動かすのが推奨でした。
※ストップロスの設定とポジション数に関係なく、不利な時はアルゴリズムの動作により横になるよう努力するような設計のため。
  
何か批判に対しては、お前の主張は全てが当てずっぽうで根拠がなく、外れているぞ、、、と言う目の前の事実を突きつけることこそが一番の反論になることでしょう。
要は、結果で示そうということです。
これが一番平等ではないでしょうか。
  
しかし、Beatriceは、もう5年以上も長く続いているEAなので、昨今の相場に適切ではなくなりつつありました。
昨年、2017年あたりは相場の異常に乗じて「当てずっぽうでも当たるだろう人」が、もしかしたら、どこか批判していたかもしれない想像をしています。
あちゃー!餌食になったかも!
  
さて、2018年は、旧Beatriceも以前の感じに戻ると思いますので、その主張がどうであったかは、この後証明されていくのではないかと思います。
私としては、新型のBeatrice RIS1を中心にケアして行きたいですね!
 
えっと、次にドローダウンについて。
プロ(自称上級者ですらなく、その道の本物のエキスパート)として顧客の資金を運用しているヘッジファンドは、だいたい30%のドローダウンは起こるだろう(当たり前)つもりでいるところも多いですから、一般的には20%に収まるようロット設定をするべきかもしれません。

2018年は、新型Beatrice RISEシリーズを筆頭に、また上位ランクインを果たすことが目標です!

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[ 2018/03/29 00:53 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

スキャルピングEAのメリットデメリット

最近は、初心者・新人がシストレ業界に流れ込んでいるのか、またしても「勝率」を重視したソフトが売れていっているようだ。
 
対して、長い人・玄人は、ここまで来るのにかなり苦労して(ひどい目に遭って)きているので、勝率を重視することがいかにクソなのかを、その身をもってよくわかっている。
コツコツドカン
「ひどい目」というのは、いつ誰に聞いても「聞くも涙」の物語ですね。
FX業界ではよくあることです。
 
こういう「勝率」は、基本的に「初心者」が好むことなのだ。
 
当然スキャルピングソフトは勝率が高い。
勝てればそれでいいので、その手法自体は問題がない。
 
ただ、特徴として
1)勝率が高い
2)利が薄い
3)スプレッドに左右される
4)ドローダウンは、非スキャルピング型と同程度が多いので大ロットで運用できない
 
1番は、まだよく分かっていない初心者トレーダーが真っ先に走りがちな傾向。
 
そして初心者は2)利が薄くても利益を積み重ねることが大事だと、どこで吹き込まれたのか知らないが、勘違い・思い込まされている。
先人がコツコツドカンアドバイスをしても、自分は大丈夫だと根拠なく信じ込める段階(本当に痛い目に遭っていない)なので耳を貸すことがない。
 
利が薄いのだから3番の要因にも左右される。
 
実は4番、ドローダウンがスイングタイプと変わらないスキャルピングEAもあるのだけど、勝率を過信しているのか、通常ありえない大ロットを設定してしまう人が思ったより多い。
 
FX業界は、周期的にこういう波が発生する。
1)何らかの要因で新人が流入→2)トレードの本質が分かっていないので勝率重視→3)勝率重視トレードでのハイレバ大ロット設定でロスカット(低レバなら問題ない)→4)大半が退場→5)生き残った中で、勝率がクソほどの価値もないことに気がつく→6)狩られる側から狩られない側へ→<はじめに戻る>
※どちらかといえば、システムが悪いから損するのではなく運用者の心がけ。
 
新しくMT4・5やシストレ24・ミラートレードを使ってシステムトレードを始めた新人システムトレーダーは、いま自分が周期の2段階か3段階目にいないのか、
冷静に考えたほうが良いのではないでしょうか。
 
私は、顧客にはいつも都合の悪い部分も話しますので。
自分の金ならともかく、人の金だったら責任の取りようがありませんし、初見であっても顧客の信用は失いたくありませんからね。
[ 2018/03/21 16:25 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

最近見つけた格安VPS、でまともだったもの

最近、海外で良いサーバがないか仕事で探していたら格安VPSを見つけてしまった。
 
リトアニアのTime4VPSという業者だ。
 
検索してみると何やら紹介サイトが多い。。。
海外格安VPSというと、だいたい動きが重かったり不安定だったりするのだけど、今回もその類なのかなと思っていた。
けど試してみた。
2年間のまとめ払いが特にやすい。
 
国内だと2桁台で応答するPingも、
東欧サーバまでの物理的な距離があるので、Pingを打っても200msくらいになる。

探していたのはLINUXサーバだったのだが、WindowsServer2012もあるようだ。
KVMで借りて、本当はxrdpを入れてMateかと思ったのだが、入れるとうまくないようだ。
だが、なんだかんだで性能自体は良いらしい。 
 
リトアニアは、EU加盟国の中でも年収は最低レベル。
通りで安くなるわけだ。
しかし、旧ソ連支配下だった時代の教育が功を奏しているのか、レベル自体は低くない。
今、色々サーバをいじめている(試しているの間違い)真っ最中だが、不安定化の兆候がない。
 
Time4VPS.EU - VPS hosting in Europe
 
これならWindowsServerの方も、いいかもしれないと思った。
 
ここに書いたのは、FX用のVPSとしてはどうか?と思ったからだ。
国内業者向けには、VPSの距離的に使いにくいかもしれない。
それでもスイングトレードなら問題は生じないだろう。
タイミングが大事なスキャルピングトレード用には向かないだろう。
 

Time4VPS

支払いはPayPalとクレジットカード払いが選択可能

・7.49EUR/月〜(月額 約980円)
OS: Windows Server2012
CPU: Intel Xeon x1コア
メモリ: 2GB
SSD: 40GB
回線速度 100Mbps
 
・13.49EUR/月〜(月額 約1760円)
OS: Windows Server2012
CPU: Intel Xeon x2コア
メモリ: 4GB
SSD: 80GB
回線速度 100Mbps

国内某業者

・1000円/月〜
OS: Windows Server2012
CPU: Intel Xeon x1コア
メモリ:760MB
SSD: 30GB
回線速度 100Mbps
 
・2000円/月〜
OS: Windows Server2012
CPU: Intel Xeon x2コア
メモリ:1GB
SSD: 50GB
回線速度 100Mbps 
[ 2018/03/17 23:51 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

高価なEA Beatrice RISE1を無料で手に入れる方法

Beatriceシリーズの名前の由来 
  →たまたま目についたアニメのキャラで、何でもよかった。
 
値段の付け方
  →ティッシュの空箱に値段を5000円刻みで書いた紙を入れる。
   その後、シャッフルして引いて決まりました。
   マーケティングもへったくれもありません。
 
RISE1も同じやり方で値段決めました。
たまたま44,800円の紙を引きました。
はい。
 
最近は、ゴゴジャンの販売サイトを見ることにしているのですが、性能の良い安価なEAが増えてきていますね!
昔と大違いだと思います。
要は、勝てればなんでも良いわけですから。
それはそれで良いことなのですが、皆さんスキャルピング系に流れているようで。。。
 
スキャルピング系の場合、どうしてもスプレッドが狭くないと成績が上がりませんから、普通に考えるなら海外FX会社(本当に「フルでなくてもカバーもしている」関係上スプレッドが広い)は使えず、国内のスプレッドが狭い会社が推奨されるところでしょうか。
※海外FX会社は、完全に自己責任で。金融庁は助けてくれません。
 
本来、スプレッドが広いFX口座であれば、Beatriceをはじめとするスイングトレード型EAを勧めるべきなのですが。。。 
Beatrice以外だと、例えば一本さんあたりもいいよう思います。
新しいものは、行けると思いますが、私は慎重派なので 以下略)
 
 
えーと何でしたっけ、、、
そうそう、値段の件ですね、、、
私は、、、、、基本的に製品の売上に関係なく値下げという考え方はしません。
 
世の中には「良いもの安く」的なキャッチフレーズが、あるそうですね?
私はニュアンスとして「価格の割には良いもの」という解釈の仕方をします。
 
ただし、条件引き換えに無料で差し上げるということはあります。
 
  
キャンペーンで口座を開設すると、44,800円もするEAが無料で手に入ります。
 
 
EZインベスト証券さんは、きちんとした会社さんですよ。
横浜F・マリノスの元スポンサーでもありますし。。。
 
 
さて、Beatrice RISE1は、Beatrice-ADX01をベースに製作されており、証券会社へのシグナル配信用としての最適化ではなく、純粋にパフォーマンスを追求しています。
 
コツコツ型の勝率を重視したトレードは、基本的に初心者が行うことが多いのですが、玄人は、コツコツでは本当に儲からないことを知っています。
 
基本的に、コツコツやるのが大事と主張する方は、FX会社のためにトレード回数を多くしてもらいたい腹があるのでしょう。
IBという仕組みがあるわけですから。
ただ、それだと恐らく、、、そのうち口座の残高を溶かして退場して何も入ってこなくなるのでしょう。
 
もちろん勝てれば問題ないですよ。
ただ、それで本当にトレーダー儲かったという話は、私は10年以上FX業界に絡んでいて聞いたことがないですけどね。


[ 2018/03/10 23:47 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

今週土曜(3/11)EA開発・制作セミナー初級編・後編開催

急遽事情により、開催を中止したセミナー後編を3/11に開催します。
 
遠方から来られている方も、いらっしゃるということで
お詫びとして、少しだけ深い話を加えたいと考えております。
 

[ 2018/03/09 02:19 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

ガラケーの部屋 第5回

いつの間にか、第5回がアップされていました。
 
ご近所同士ということで、読んでいただいたこともありましたね。
隣町同士というか、隣の町内同士というか。


[ 2018/03/02 21:29 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)