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東京システムトレーダーの開発日記

MetaTraderのEA開発者ブログ

仮想通貨に思うこと

上がった下がったで一喜一憂している人が周りにも多い仮想通貨。
 
仮想通貨には、価値の裏づけの実態がない。
 
裏づけがないのだから、上がるときは幾らでも上がるし
下がる時も、どこまで下がってもおかしくない。
 
ペットボトルのミネラルウォーター1本が100円だとして
日本円の為替レートが、幾らだとして
なんとなく価値の説明をつけることが(多くは後付けで・・・)できる。
金本位制が、正しいかどうかはともかく、これも一応価値の裏づけに使える。
 
仮想通貨は、為替でも南アフリカランドとか、トルコリラみたいに変動が大きいと思わなければけない。
しかも、レバレッジ1倍で!
 
仮想通貨が、この後どうなるかの予想はしたくない。
ただ、価値の裏づけがないのだからどうなってもおかしくない。
 
仮想通貨の技術は、国が通貨発行に使えば、その国が価値裏づけとやらになるのだろう。
同時に、マネーロンダリングも根絶されるかもしれない。
逆に現金は、誰から誰に渡ったかの履歴が残らないので・・・・・
 
匿名性の高いZcashと行ったものでない限り、仮想通貨の取引は全世界の誰でも、他人のやり取りを見ることができてしまう。
盗めば、盗んだ履歴だ際の取引履歴と、盗んだ本人のアドレスが記録される。
 
しかも、通貨によっては、盗難防止用に(消せない)タグをつけることができる。
現金輸送車を襲って、現金の入ったトランクを奪ったら盗難防止用の装置が作動してマーキング用のインクがついてしまった。。。。というのと同じことが仮想通貨でもできる。
今どこぞの取引所から盗まれた仮想通貨が、「マーカー・インク」がついた状態だと誰かからか聞いたが、相変わらずニュースは見ないので・・・
 
犯人も、使った途端ばれるお金を盗んで
しかも、移動が全世界から注目を浴び、おそらく現金化はできないでいるだろう気分はどうなのだろう。
それでいうなら、ゴックス事件は実に不可解であった。


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[ 2018/02/06 12:30 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
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