FC2ブログ

東京システムトレーダーの開発日記

MetaTraderのEA開発者ブログ

私がブログに書き溜めている理由

今回は、あまり難しい話ではありませんね。
 
私は、色々なところで色々なお話をさせていただくことがありますので、伝えた方が二番煎じで別の方にお話をすることがあります。
 
要は、誰の話がオリジナルなのか・・・・を示すために書き溜めている、、、ということですね。
 
ただし、私が書くよりも古い日付で書かれている方ももちろんいますが、そうであるなら、その方の話がオリジナルということです。
 
誰とは言いませんが、某有名EA開発者さんが、「私が何年も前から繰り返し書いていること」を2017年夏頃からfx-on投資ナビで書かれている事について、不完全な話の状態である事に危険(不完全なので読む側にリスクがかかる)を感じ、また記録として書かせて、お伝えして行く事にしました。
オリジナルの証拠としては、このブログがありますので。。。
 
本当は、悪く言いたくはなかったのですが、若干、、、いや、かなり怒っておりますので。。。。
  
まず、某記事のバックテストとフォワードテストを比較して、フォワードテストもバックテストと同じ感じであれば使える話であれば、それは私が何年も前から言っていることですので、話のオリジナルは私であることが多いと思います。
誰が二番煎じであるかは、日付で証明できますからね。
 
さて、その方と違い、私は高勝率・無敗のシステムについては非常に否定的な立場であります。
話のオリジナルである私が、その事について正しくお伝えするのであれば、バックテスト、およびフォワードテストで高勝率・無敗ということは、逆にリスクが高いということです。
  
このことは、フォワードテストがバックテストと同じ感じであってもです。
 
負けをほとんど知らないということは、裏を返せば不測の事態※が起きた時に対応できない可能性を大いに含んだロジックでもあるということです。
※相場環境が完全に変化して、高勝率だったロジック自体が通用しなくなる。私は「過去相場にカーブフィッティングしていなくても、過去環境にカーブフィッティング※1している」と表現します。 

二番煎じではなく、きちんとわかっている本物なら、私でなくとも、この辺りまできちんと説明できます。
 
相場は常に変化しますので、例えバックテストで過去20年以上無敗・高勝率であったとしても、次の数年間は完全に違う世界に変化してしまうこともあるかもしれません。
(※1)ヨーロッパではEUが結成されましたし、かつてソ連という国が存在しましたが崩壊したのではないでしょうか。
世界が変われば通貨も環境も変わります。
 
そう、勝率が高いシステムは、実はドローダウンが起きた時、どれほどの危険をはらんでいるのかの想定が難しいのです。
いきなりドローダウンで資金を半分に減らすこともあるかもしれません。
 
二番煎じのコピーであるなら、オリジナルに実力で本質的に勝てるということはまずありません。
 
ここまで私の話を聞いてくださった方がいるのであれば、感謝いたします。
どうぞご理解ください。
 
 
追伸:Beatriceは、長期運用を目指して開発されているため、不測の事態に備え、わざと勝率が高くならないようニューラルネットワークを教育してあります。設計としては、不調期でも口座残高が横ばいで済むようであれば、当初(5年前)の設計の思惑通りに動作しています。
最低限、このレベルまでを想定した作りになっていなければ、とても「安全」などと謳うことは出来ません。

スポンサーサイト
[ 2018/04/16 01:57 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する